【白浜温泉】おすすめ旅館3選と人気の日帰り入浴プランを紹介!

夕暮れ時の美しい白良浜
夕暮れ時の美しい白良浜

「南紀白浜温泉のおすすめホテルはどこ?」

「宿泊だけじゃなく、日帰りプランや外湯についても知りたい!」

そんなあなたに向けて、南紀白浜温泉のおすすめ宿泊ホテル3選や日帰り入浴プラン、外湯めぐりをご紹介します。

一度は泊まりたい高級旅館から子連れでも楽しめる家族風呂までお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。

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白浜温泉のおすすめホテル・旅館3選

まずは、南紀白浜温泉での宿泊におすすめのホテルや旅館についてお伝えしていきます。

子連れでも家族風呂でゆっくり「柳屋」

1つ目のホテルは、「家族と過ごす白浜の宿 柳屋」。

柳家は「家族と過ごす白浜の宿」という名のとおり、家族風呂(貸切風呂)があるのが特徴です。

家族風呂であれば子連れでも気を遣わずに白浜温泉を満喫できます。

2種類の家族風呂の詳細は、下記リンクをご確認ください。

>>【家族と過ごす白浜の宿 柳屋】の詳細はコチラ

海を望む露天風呂付き客室「三楽荘」

2つ目のホテルは、「ホテル三楽荘」。

三楽荘は、白良浜を望む露天風呂付き客室がある高級ホテルです。

人目を気にせずにゆっくりと楽しめる客室露天風呂は、カップルにもおすすめ。

高層階に設置された露天風呂付き客室の詳細は、下記リンクをご確認ください。

>>【ホテル三楽荘】の詳細はコチラ

一度は泊まりたい温泉旅館「むさし」

屋上に設置された展望露天風呂
屋上に設置された展望露天風呂「天空」

3つ目のホテルは、「紀州・白浜温泉 むさし」。

むさしは、白良浜や円月島を眺める絶景露天風呂「天空」で有名な高級旅館です。

子連れやカップルにおすすめの家族風呂(貸切風呂)も用意されており、まさに一度は泊まりたい白浜温泉の旅館と言えるでしょう。

絶景露天風呂「天空」や家族風呂の詳細は、下記リンクをご確認ください。

>>【紀州・白浜温泉 むさし】の詳細はコチラ

白浜温泉のホテル・旅館で日帰り入浴

続いて、ホテルや旅館に宿泊せずに白浜温泉だけを楽しむ「日帰り入浴プラン」についてお伝えしていきます。

カップルにおすすめ!海舟の夕食プラン

1つ目は、浜千鳥の湯 海舟の「夕食+日帰り入浴プラン」。

海舟は、混浴の露天風呂や家族風呂(貸切風呂)などがある子連れや恋人同士にピッタリの旅館です。

そんな海舟では、紀州舟盛会席や季節の趣好会席とお風呂を楽しめる日帰り入浴プランが提供されています。

海の幸を惜しみなく使った豪華な料理や露天風呂の詳細は、下記リンクをご確認ください。

>>【海舟】日帰り入浴プランの詳細はコチラ

ホテル川久で贅沢昼食バイキングを満喫

中世のお城をイメージさせる豪華なホテル
中世のお城をイメージさせる豪華なホテル

2つ目は、ホテル川久の「昼食+日帰り入浴プラン」。

ホテル川久は、和歌山県民が一度は泊まりたいと思っている、まるでお城のような豪華絢爛なホテルです。

そんなホテル川久では、名物ランチバイキング「王様のビュッフェランチ」にプラス2,000円で豪華なお風呂を楽しめます。

贅沢な料理メニューの数々や豪華な入浴施設の詳細は、下記リンクをご確認ください。

>>【ホテル川久】ランチプランの詳細はコチラ

日帰り入浴だけを楽しめる「シーモア」

3つ目は、SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(ホテルシーモア)の「日帰り入浴」。

ホテルシーモアは、太平洋を眺める露天風呂「三段の湯」が有名な観光ホテルです。

そんなホテルシーモアでは、宿泊者以外の方も大人1,000円、小人500円で絶景露天風呂を満喫できます。

日帰り入浴の営業時間や入浴施設の詳細は、下記リンクをご確認ください。

>>【ホテルシーモア】の詳細はコチラ

ホテルシーモアの詳細は、下記記事「【ホテルシーモア】客室、料理、温泉や周辺観光をご紹介!」でもお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

【ホテルシーモア】客室、料理、温泉や周辺観光をご紹介!

白浜温泉にあるリゾートホテル「ホテルシーモア」の客室や料理をご紹介!温泉や宿泊料金の価格帯、周辺観光スポットについても解説していますので、ぜひご覧ください!


白浜温泉の外湯めぐり

続いて、南紀白浜温泉の外湯から3箇所を厳選してお伝えします。

海に張り出した天然温泉「崎の湯」

海に面した岩場を利用した浴槽
海に面した岩場を利用した浴槽

1つ目の外湯は、「崎の湯」。

崎の湯は太平洋に張りだした天然の岩場が浴槽になっている珍しい温泉です。

青空と広い太平洋を長めながら、開放的な気分で白浜温泉を楽しめます。

崎の湯の入浴料金や営業時間の詳細はこちらをご覧ください。

四季折々の自然風景「長生の湯」

2つ目の外湯は、「長生の湯」。

長生の湯は、桜や紅葉など四季折々の自然風景を楽しめる温泉です。

道向かいの敷地には「源泉かけ流し湯宿 長生庵」も併設されており、宿泊してゆっくり白浜を満喫することもできます。

長生の湯の入浴料金や営業時間の詳細はこちらをご覧ください。

白良浜にある混浴温泉「しらすな」

3つ目の外湯は、「しらすな」。

しらすなは白良浜にある露天風呂で、水着で入浴する温泉です。

混浴ですので、子連れやカップルでも一緒に白浜温泉を楽しめます。

しらすなの入浴料金や営業時間の詳細はこちらをご覧ください。

白浜温泉のお土産は「とれとれ市場」

南紀白浜温泉を満喫したあとは、とれとれ市場でお土産購入を楽しみましょう。

とれとれ市場には地元銘菓やマグロなどの鮮魚類がそろっています。

また、ランチスポットとしても有名ですので、ぜひ白浜温泉観光時の昼食にもお立ち寄りください。

とれとれ市場のおすすめランチについては、下記記事「【とれとれ市場】海鮮丼ランキングとおすすめランチ5選を紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

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とれとれの湯で温泉も楽しめる

とれとれ市場には、日帰り入浴施設「とれとれの湯」も併設されています。

とれとれの湯は、白浜温泉を引き込んだ絶景露天風呂や岩盤浴で疲れを癒せるスーパー銭湯です。

詳細は下記記事「【白浜温泉とれとれの湯】入浴料金やイベントカレンダーをご紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

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南紀白浜の観光案内動画

南紀白浜には、白浜温泉以外にも観光名所がたくさんあります。

そんな有名観光スポットを案内する動画を南紀白浜観光協会が作成していますので、参考にしていただけると幸いです。

南紀白浜温泉へのアクセス

最後に南紀白浜温泉へのアクセスを確認しておきましょう。

電車でのアクセス

電車でアクセスする場合の最寄り駅は、JR「白浜駅」です。

白浜駅からは明光バスやタクシーを利用して、目的地へ向かいましょう。

自家用車でのアクセス

自家用車でアクセスするときの最寄りインターチェンジは、阪和自動車道「南紀田辺IC」です。

「白浜IC」まで行かれる方もいらっしゃいますが、遠回りする形になります。

インターチェンジから白浜温泉の中心部までは、約30分の道のりです。

スポット情報

住所和歌山県白浜町
電話番号0739-42-2215
(白浜温泉旅館協同組合)
アクセス(電車)
JR「田辺駅」から明光バスを利用
(自家用車)
阪和自動車道「南紀田辺IC」
から約30分
WEBサイト白浜温泉旅館協同組合公式サイト

【白浜温泉】おすすめ旅館3選と人気の日帰り入浴プランを紹介!(まとめ)

今回は、南紀白浜温泉の宿泊ホテルや日帰り入浴プラン、イチオシの外湯をお伝えしてきました。

南紀白浜温泉は、色々な特徴を持った温泉を楽しめる観光名所です。

カップルや子連れにおすすめの家族風呂や混浴露天風呂もありますので、大切な方とくつろぎの時間をゆっくりと満喫してください。

下記記事「【和歌山日帰り温泉ランキング】地元民おすすめの名湯10選を紹介!」では、気軽に和歌山の温泉を楽しみたい方に向けて「和歌山日帰り温泉ランキング」を紹介しています。

地元民おすすめの名湯を10か所厳選してお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

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