【白浜高級ホテル】一度は泊まりたいおすすめホテル3選を紹介！

2024年6月27日 2024年6月27日

北沢　あつし

【執筆ライター】北沢　あつし

「一度は泊まりたいと言われる白浜の高級ホテルはどこ？」

「おすすめホテルの温泉や夕食についても知りたい！」

そんなあなたに向けて、一度は泊まりたい白浜の高級ホテルを3か所厳選してご紹介します。

温泉や夕食、おすすめの南紀白浜観光スポットについてもお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

1 ゆっくり過ごせる「浜千鳥の湯海舟」
2 家族旅行におすすめ「ホテルシーモア」
3 贅沢なリゾート「ホテル川久」
4 南紀白浜のおすすめ観光スポット
5 【白浜高級ホテル】一度は泊まりたいおすすめホテル3選を紹介！（まとめ）

ゆっくり過ごせる「浜千鳥の湯海舟」

まず紹介する白浜の高級ホテルは、「浜千鳥の湯　海舟」。

浜千鳥の湯海舟は、南紀白浜でゆったりとした時間を楽しみたい方におすすめのホテルです。

それでは、浜千鳥の湯海舟の魅力を順番に確認していきましょう。

岬ひとつがまるまる旅館敷地

浜千鳥の湯海舟は、白浜町にある自然の岬がまるまる敷地になっている高級ホテルです。

太平洋に突き出した岬の先端に向かい、宿泊棟がならんでいます。

海舟という名は、その姿がまるで白浜の海を進む船のように見えることから名付けられました。

岬の先には海を眺められる見晴台「望陽亭」があり、宿泊者であればだれでも散策できます。

静かな白浜の海の水平線と太平洋に浮かぶ船達を眺めていると、時が止まったようにゆっくりとできるでしょう。

望陽亭からは、夕陽百選にも選ばれている白浜の夕景も楽しめます。

海と太陽が作り出す絶景を、ぜひお楽しみください。

客室でも露天風呂が楽しめる

浜千鳥の湯海舟の客室は、ほとんどの部屋に露天風呂が設置されていることが大きな特徴です。

大浴場に行かなくても露天風呂を楽しめるのは大きな魅力ですよね。

特にお子様連れやカップルでの旅行の際は、周囲に気を遣わずにゆっくりとした時間を楽しめるのでおすすめです。

オーシャンビューの部屋から眺める白浜の海の景色は絶景ですので、ゆっくりとくつろぎたい方におすすめの宿と言えるでしょう。

気を遣わずにくつろげる「浜屋」

通常の客室も十分素敵なお部屋なのですが、浜千鳥の湯海舟では浜屋と呼ばれる離れがおすすめです。

浜屋は岬の先端へと続く道沿いに設けられており、プライベートな空間でよりランクの高いくつろぎを体験できます。

もちろん露天風呂も設置されており、お湯は源泉かけ流しという贅沢すぎるお部屋です。

浜屋は平屋とメゾネットの2タイプ用意されており、ご夫婦やカップルであれば平屋を、大人数の白浜家族旅行ではメゾネットを利用されるといいでしょう。

選べる夕食で白浜の味覚を満喫

浜千鳥の湯海舟で選べる夕食は、紀州船盛懐石「潮さい」と季節の趣好会席「海ほたる」からお好みに合わせて選べます。

どちらも白浜の高級感満載のお料理が提供されますが、それぞれの特徴は次のとおりです。

紀州船盛会席「潮さい」

紀州船盛会席「潮さい」では、四季折々の海の幸を船盛で堪能できます。

新鮮な白浜の海の幸が盛り付けられる船は、江戸時代に紀伊国屋文左衛門が和歌山から江戸にみかんを運んだ船をイメージしており、見た目も満足できる仕上がりです。

地産地消の旬の食材を活かした、彩り豊かな船盛をお楽しみください。

季節の趣好会席「海ほたる」

季節の趣好会席「海ほたる」では、和歌山特産の「熊野牛」や白浜名物でもある幻の高級魚「クエ」を味わえます。

熊野牛は霜降りが十分に入っているだけでなく、肉の繊維そのものが細いため、非常に柔らかい食感が特徴の高級ブランド和牛です。

年間出荷頭数が200頭以下の希少な和牛でもあるので、ぜひ味わってみてください。

白浜名物のクエは、脂がのっているのにしつこくない上品な味わいが特徴です。

幻の高級魚というだけあって、浜千鳥の湯海舟でも10月～3月限定での提供となっています。

秋や冬に白浜を訪れた際は、ぜひ幻の高級魚「クエ」を堪能してください。

混浴露天風呂「浜千鳥の湯」

実は、浜千鳥の湯は、この旅館の温泉の名前です。

浴場の階段をずっとくだっていくと、浜千鳥の湯は現れます。

浜千鳥の湯の一番の特徴は、混浴であるという点です。

入浴用の湯あみ着に着替えて入る形なので、大切な恋人やご家族と一緒に温泉を楽しめます。

浜千鳥の湯は、非常に海に近い場所にあるのも特徴のひとつです。

昼間の青い海や湯ぐれ時のオレンジの海、夜の海に浮かぶ船の灯りなど、時間ごと現れるさまざまな白浜の海を眺めながら温泉を楽しめます。

混浴露天風呂以外にも男女別の大湯屋や貸し切り露天風呂もありますので、お好みに合わせてお楽しみください。

浜千鳥の湯海舟では、宿泊者以外でも夕食と温泉を楽しむことができます。

夕食と日帰り入浴がセットになったプランの詳細は、下記リンクをご覧ください。

＞＞【浜千鳥の湯海舟夕食&日帰り入浴】の詳細はコチラ

和歌山一の「夜鳴きそば」

浜千鳥の湯海舟での夜のお楽しみは、夜鳴きそば。

醤油とんこつベースの中に魚介の旨味を閉じ込めた深い味わいが特徴のスープが絶妙な逸品です。

正直、色々なラーメンを食べてきましたが、白浜旅行で食べたこのラーメンが一番美味しかったと言っても過言ではありません。

夕食後でもペロリと味わえてしまう優しいラーメンを楽しみに、大勢の方がラウンジを訪れます。

提供は22時からですが、スープがなくなり次第提供終了となってしまうので、ぜひお早めにラウンジを訪れて至極の一杯を楽しんでください。

海を眺めながら味わう朝食

浜千鳥の湯海舟では朝食もしっかりと楽しめるのも、おすすめポイントのひとつです。

会場は夕食と同じく「潮さい」と「海ほたる」の2会場ですが、朝食時には美しい白浜の青い海を眺めながら食事を楽しめます。

料理は和定食と洋食プレートの2通り用意されており、お好みに合わせて選べるのもうれしいポイントです。

浜千鳥の湯海舟のWeb予約

浜千鳥の湯海舟は、Web予約にも対応しています。

Web予約を利用したい方は、下記リンクからお申込みください。

＞＞【浜千鳥の湯海舟】のWeb予約はコチラ

浜千鳥の湯海舟の詳細は、下記記事「【浜千鳥の湯海舟】南紀白浜の絶景混浴温泉が楽しめる高級旅館！」でもお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

スポット情報

住所	和歌山県西牟婁郡白浜町1698-1
電話番号	0739-82-2220
アクセス	白良浜から車で約5分
駐車場	あり（無料）
Webサイト	浜千鳥の湯海舟

家族旅行におすすめ「ホテルシーモア」

続いて紹介する白浜の高級ホテルは、「SHIRAHAMA KEY TERRACE　ホテルシーモア」。

白良浜からほど近い位置にあるこのホテルは、白浜家族旅行におすすめです。

ここでは、そんなホテルシーモアの魅力を順番にお伝えしていきます。

2018年にリニューアルしたばかり

ホテルシーモアは、もともと「梅樽温泉ホテルシーモア」として営業されていた白浜の老舗ホテルです。

2018年に50周年を機にリニューアルオープンし、「SHIRAHAMA KEY TERRACE　ホテルシーモア」として生まれ変わりました。

リニューアルによりリゾートホテル感が全面に押し出されるようになったので、普段から子育てをがんばっている奥様に喜ばれること間違いないでしょう。

こどもが喜ぶボルタリング

ホテルシーモアには、こどもが喜ぶ仕掛けも色々とあります。

そのひとつが、館内2階のプレイルームです。

プレイルームには、温泉旅館定番の卓球やエアホッケーなども設置されていますが、一番の目玉はボルタリングスペース。

日常ではあまり体験する機会のないボルタリングスペースに、こども達が目を輝かせるのは間違いないでしょう。

海につながるインフィニティ足湯

ホテル1階のみどころは、屋外に設置されたインフィニティ足湯です。

白浜の海と一体化した足湯は、宿泊者であればだれでも利用できます。

足湯の延長は30mもあるので、お子様連れでもまわりを気にせずゆっくりできるでしょう。

インフィニティ足湯は、絶好の撮影スポットでもあります。

真っ青な白浜の海と空を背景に、映える写真を撮影してみてください。

白浜の夜はビュッフェで満足

ホテルシーモアの夕食は、レストラン「by the ocean」で提供されるビュッフェがおすすめです。

和洋さまざまな料理がズラリとならぶ夕食に、親もこどもも大満足すること間違いありません。

特におすすめなのは、ライブキッチンで提供されるピザ。

手作り生地を使い、専用のピザ窯で焼き上げられる様子は見ているだけで楽しくなります。

もちろん、ライブキッチン以外の料理も充実しているので、色々な料理をお腹いっぱい味わいましょう。

また、ホテルシーモアのバイキングは、宿泊者以外の方も楽しめます。

バイキングと日帰り入浴がセットになったプランの詳細は、下記リンクをご覧ください。

＞＞【ホテルシーモアバイキング&日帰り入浴】の詳細はコチラ

2023年新設のインフィニティプール

ホテルシーモアでは、2023年4月にインフィニティプールも新設されました。

屋外プールですが、温水施設が設置されているので春から秋まで3シーズン通してプールを楽しめます。

ホテルでプールを楽しめるのも、高級ホテルの醍醐味のひとつですよね。

ホテルシーモアでは、水深50cmのプールも設置されているため、小さなお子さんも一緒に楽しめるのも特徴です。

宿泊者であれば無料で利用できるので、ぜひ白浜の海を望むインフィニティプールを楽しんでみてください。

白浜の海を眺められる温泉

ホテルシーモアの温泉は、地下1階から地下3階まで3つの階層に分かれている特殊な形です。

階段を下りながら色々なお湯を楽しむ体験に、こども達も喜ぶこと間違いないでしょう。

地下3階にある露天風呂三段の湯では、深さ120cmの立湯につかりながら白浜の海を眺められます。

もちろん、源泉かけ流しなので、しっかりと温泉を堪能してください。

テラスでの朝食で気分は最高

ホテルシーモアでは朝食も、ビュッフェスタイルで楽しめます。

レストランの店内で楽しむビュッフェももちろんいいのですが、天気が良ければぜひテラス席の利用がおすすめです。

青空と白浜の海を眺めながら朝食を取れば、素晴らしい一日が始まるでしょう。

また、館内にはTETTI BAKERY & CAFÉというベーカリーも併設されています。

毎朝焼き立てのパンもとても美味しいので、コーヒーと一緒にぜひお楽しみください。

白浜海中展望塔

ホテルシーモアには、こどもが喜ぶポイントがもうひとつあります。

それは、白浜海中展望塔（コーラルプリンセス）です。

白浜海中展望塔はホテルシーモアから沖合に100mほどの場所にある、白浜の海の中を観察できる施設。

ホテルから専用通路を渡り、階段をくだっていくと水深8mの地点から白浜の海を及ぶクロダイやグレなどの魚たちの姿を鑑賞できます。

白浜の観光名所のひとつにもなっている白浜海中展望塔ですが、ホテルシーモア宿泊者に限り割引価格で利用できます。

入場チケットのWeb予約も可能ですので、ぜひご利用ください。

＞＞【海中展望塔 Web予約】の詳細はコチラ

白浜海中展望塔の詳細は、下記記事「【白浜海中展望塔】入場料金割引や所要時間、予約方法をご紹介！」で解説しています。

割引クーポン情報も掲載していますので、ぜひあわせてご覧ください。

白良浜直行バスで海を満喫

ホテルシーモアは、白良浜へのアクセスもとても便利です。

ホテルと白良浜の間を宿泊者専用バスがピストン運行してくれているので、それを利用してビーチへ向かえます。

夏場は白良浜周辺の駐車場が非常に込み合うため、とてもありがたいサービスですね。

白浜で海水浴を楽しみたいときは、ホテルシーモアに泊まるのがおすすめです。

ホテルシーモアのWeb

ホテルシーモアは、Web予約にも対応しています。

Web予約を利用したい方は、下記リンクからお申込みください。

＞＞【ホテルシーモア】のWeb予約はコチラ

ホテルシーモアの詳細は、下記記事「【ホテルシーモア】客室、料理、温泉や周辺観光をご紹介！」でもお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

スポット情報

住所	和歌山県西牟婁郡白浜町1821
電話番号	0739-43-1000
アクセス	（電車） JR「白浜駅」からバス約20分（自家用車）大阪方面：阪和自動車道「南紀田辺IC」から約25分串本方面：国道42号「南紀白浜IC」から約15分
駐車場	あり（無料）
WEBサイト	ホテルシーモア

贅沢なリゾート「ホテル川久」

最後に紹介するのは、白浜を代表する高級ホテル「ホテル川久」です。

南紀白浜の海に浮かぶホテル川久では、非日常のリゾートを満喫できます。

そんなホテル川久の魅力を、順番にみていきましょう。

和歌山県民の憧れの高級ホテル

余談ですが、ホテル川久は和歌山県民が憧れる高級ホテルです。

テレビ和歌山のCMではその宮殿のような外観が映され、一度はホテル川久に泊まりたいと夢見ている和歌山県民も少なくありません。

世界各国の一流職人達の技を集結して作られた宮殿ホテルは、優れた建造物に与えられる「村野藤吾賞」を受傷したほどです。

ホテル川久は白浜温泉の中心地からは少し外れた場所に位置しているので観光地の騒がしさも届かず、存分にプレミアムな非日常空間を味わえます。

客室は全室スイートルーム

ホテル川久の客室は全室スイートルームとなっており、窓からは美しい白浜の海を眺められます。

室内の家具もスイートルームというだけあって高級感漂うものがそろえられており、細部までプレミアム感が演出されているイメージです。

最高級のくつろぎを体験

2015年に誕生した「プレジデンシャルスパ・スイート」では、白浜の海を一望できるオープンテラスデッキや天然温泉露天風呂をお部屋で楽しめます。

また、最上階のゲストラウンジ「インペリアルラウンジ」も利用できるので、ホテル川久の中でも特別プレミアム感を感じられるまさに最高級客室だと言えるでしょう。

「せっかく南紀白浜リゾートを観光するのだからとびっきりの高級ホテルに泊まりたい」と考えている方は、ぜひホテル川久での宿泊を検討してみてください。

混雑が苦手な方は「室内プール」

ホテル川久には、オゾン殺菌を使用した身体に優しい室内プールも用意されています。

「リゾート気分を満喫するために泳ぎたいけど、混雑した白浜の海水浴場はちょっと…。」という方は、このプールを利用してみるのはいかがでしょうか？

プールには水着のまま利用できるサウナやジャグジーも併設されているの、ゆっくりとくつろいでください。

白浜温泉を引き込んだ大浴場

白浜温泉を引き込んでいる大浴場も、ホテル川久の魅力のひとつです。

2016年に誕生した2階の大浴場「温泉サロン ROYAL SPA」では、海を眺めながら白浜温泉を満喫できます。

高級感漂う浴室の雰囲気も特徴で、ほかのホテルでは味わえないようなプレミアム感満載です。

ホテル川久に宿泊された際は、忘れずに大浴場も利用してくださいね。

高級食材満載「王様のビュッフェ」

ホテル川久の食事は、レストランフォルナーチェで提供される「王様のビュッフェ」です。

白浜の高級食材を使用し、熟練のシェフが調理するビュッフェは、まさに贅沢の極み。

目の前で調理されるライブキッチンやアートのように繊細に盛り付けられた料理、専属パティシエが作り上げる色鮮やかなスイーツなど、そのみどころをあげだせばキリがありません。

ここでしか味わえない料理を堪能し、心も体も存分に満たされていってください。

ホテル川久の王様のビュッフェランチは、宿泊者以外でも利用できます。

王様のビュッフェランチの日帰りプランの詳細は、下記リンクをご覧ください。

＞＞【ホテル川久王様のビュッフェランチ】の詳細はコチラ

ホテル川久のWeb予約

ホテル川久は、Web予約にも対応しています。

Web予約を利用したい方は、下記リンクからお申込みください。

＞＞【ホテル川久】のWeb予約はコチラ

スポット情報

住所	和歌山県西牟婁郡白浜町3745
電話番号	0739-42-3322
アクセス	白良浜から車で約5分
駐車場	あり（無料）
WEBサイト	ホテル川久

南紀白浜のおすすめ観光スポット

最後に、南紀白浜のおすすめ観光スポットについてお伝えしていきます。

白浜エネルギーランド

白浜エネルギーランドは、巨大迷路や360度3D映像を楽しめるテーマパークです。

白良浜を見下ろす絶景展望レストランでは、和歌山ラーメンや火山カレーを堪能できます。

オンラインで申し込めば割引入場チケットを購入できますので、ぜひご利用ください。

＞＞【白浜エネルギーランド割引チケット】の詳細はコチラ

白浜エネルギーランドの詳細は、下記記事「【白浜エネルギーランド】料金や割引チケット、所要時間を紹介！」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

アドベンチャーワールド

アドベンチャーワールドは、サファリパークやマリンワールドなどの魅力的な施設がぎゅっと詰まった、たくさんの動物との触れ合いが楽しめる場所です。

日本で数少ないパンダ飼育園としてとても人気があり、家族でも遊べるスポットになっています。

アドベンチャーワールドの詳細は、下記記事「【アドベンチャーワールド】見どころや料金、所要時間をご紹介！」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

三段壁洞窟

三段壁洞窟は、南紀白浜の名勝「三段壁」の下に広がる地底洞窟です。

洞窟内では波の力で海水を吹きあげる潮吹き岩やパワースポット「牟婁大辯才天（むろだいべんざいてん）」など、色々なみどころを楽しめます。

三段壁洞窟探検ツアーはオンライン予約を利用すれば割引料金で入場できますので、ぜひご利用ください。

＞＞【三段壁洞窟探検ツアー】の詳細はコチラ

三段壁洞窟の詳細は、下記記事「【三段壁洞窟】料金や割引クーポン、所要時間やおすすめ駐車場を紹介！」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。