【花粉症の救世主 じゃばら】有効成分と副作用、食べ方を紹介!

果実の断面と果皮の粉末
果実の断面と果皮の粉末

「じゃばらで花粉症が治るの?」

「食べ方や通販で買える商品も知りたい!」

そんなあなたに向けて、じゃばらが花粉症の救世主と呼ばれる理由や特許技術を使ったサプリメント、行政調査の結果をご紹介します。

気になる副作用やおすすめの食べ方、通販で買える関連商品についても解説していますので、ぜひご覧ください。

※本ページにはプロモーションが含まれています。

花粉症の救世主「じゃばら」とは

果実の断面と果皮の粉末
果実の断面と果皮の粉末

まずは、じゃばらとはどのような果物なのかを簡単に説明させていただきます。

北山村特産の柑橘類

じゃばらは、日本唯一の飛び地の村「北山村」の庭先で発見されたみかんの仲間です。

北山村の特産品として栽培されており、例年12月から2月にかけて出荷されています。

それほど認知度の高い果物ではありませんでしたが、花粉症の症状を緩和することが発見され、全国的に有名になりました。

強烈な酸味と癖のある苦み

じゃばらは、強烈な酸味と癖のある苦みが特徴です。

「にがうま」と表現される場合もありますが、苦手な方も多いかもしれません。

実際にそのまま食べる方は少なく、加工品や果汁として利用されています。

名前の由来は「邪」を「払う」

名前の由来は、「邪」を「払う」からきています。

鬼も逃げ出すほどの酸味と苦みなので、その名前が付けられたとか。

北山村では、お正月などの縁起物にもなっています。

じゃばらの花粉症改善効果

空気中に舞い散る花粉
空気中に舞い散る花粉

ここからは、じゃばらの花粉症改善効果についてお伝えしていきます。

ナリルチンがアレルギーを抑制

花粉症などアレルギーは、アレルギー物質が体内に入ったときに細胞がヒスタミンなどの化学物質を放出することで発生します。

じゃばらに豊富に含まれるフラボノイドの一種「ナリルチン」はその化学物質放出を抑える働きがあり、花粉症などのアレルギー症状を和らげてくれるのです。

参考:柑橘のじゃばら、アレルギー緩和作用が期待(日本食品機能研究会)

喘息や金属アレルギーにも

色々なアレルギー対策に期待できる
色々なアレルギー対策に期待できる

ナリルチンの働きにより症状が抑えられるのは花粉症だけではありません。

アレルギー性気管支喘息や金属アレルギー、蕁麻疹(じんましん)やアレルギー性鼻炎などあらゆるⅠ型アレルギーの改善が期待できます。

※Ⅰ型アレルギーとは抗体とアレルゲンが結合してヒスタミンなどが分泌され、アレルギー反応が引き起こされるものです。

参考:アレルギー総論(厚生労働省)

皮には13倍のナリルチンが含まれる

ナリルチンは果皮に多く含まれており、その量は果汁の約13倍にもなります。

果皮粉末を使ったサプリメントなどの方が、花粉症などの改善を期待できるかもしれません。

ナリルチン以外の有効成分

続いて、じゃばらに含まれるナリルチン以外の花粉症改善を期待できる成分について解説していきます。

ビタミンC(ヒスタミン分泌を抑制)

ビタミンCは柑橘類全般に多く含まれ、美容成分としてご存じの方も多いでしょう。

そんなビタミンCにはヒスタミン分泌を抑える作用もあり、花粉症をはじめとしたアレルギー症状の改善が期待できます。

ビタミンA(粘膜の炎症を改善)

ビタミンAも豊富に含まれている成分のひとつです。

粘膜や皮膚の炎症改善に作用するとされており、鼻炎などの症状を抑えるのに役立ちます。

食物繊維(免疫機能を正常化)

腸内に食物繊維が豊富に送り込まれると、善玉菌のエサになって腸内環境が改善し、免疫機能を正常化してくれると言われています。

じゃばらには食物繊維も含まれていますので、免疫正常化も期待できるという訳です。

じゃばらの効能は嘘?本当は効果なし?

ここまで花粉症の症状を抑えてくれるメカニズムをお伝えしてきましたが、一方で「じゃばらは効果なし」「効能は嘘」といった声も一部から聞こえてきます。

ここでは、そんな評判について考えていきます。

すべての方に効くわけではない

まずお伝えしておきたいのは、「じゃばらは薬ではない」ということです。

食べられる方との相性は当然ありますし、すべての方のあらゆる症状を緩和すると保証されているものではありません。

また、症状が完全に治まる方もいれば、若干軽減される程度という方もいるでしょう。

行政調査で8割以上の方が実感

それでは、じゃばらに花粉症改善を期待してはいけないのでしょうか?

そこで確認しておきたいのが、北山村が実施しているウェブモニター調査です。

2021年調査では82.6%が、2022年調査では85.5%が花粉症への効果を実感できたという結果になっています。

行政機関が実施した調査で8割以上もの方に成果が表れているので、花粉症の救世主として期待してみてもいいのではないかというのが個人的な感想です。

参考:北山村が特産柑橘「じゃばら」を使用した、モニター調査を実施いたします(PRTIMES)

取得特許とサプリメント

果実や果皮の加工技術は抗アレルギー用組成物などとして特許を取得し、サプリメント製造に活用されています。

ここでは、そんな特許技術をみていきましょう。

大阪薬科大学との共同研究

和歌山市の研究開発会社「ジャバラ・ラボラトリー」と大阪薬科大学の共同研究により、果皮からアレルギー誘発物質を除去する技術が開発され、抗アレルギー用組成物として特許を取得しています。

近畿地方発明表彰も受賞した技術

海南市の酒造「中野BC」が開発した技術は、特許取得だけでなく近畿地方発明表彰で「和歌山県発明協会会長賞」を受賞しました。

「抗アレルギー剤」として特許認定されたその技術を使って、季節対策サプリメント「アトピタン」が製造されています。

>>【季節対策サプリ アトピタン】の詳細はコチラ

じゃばらに副作用はない

じゃばらはみかんと同じ食品(果物)ですので、副作用はありません。

美味しく食べるには工夫が必要

続いて、じゃばらの美味しい食べ方についてお伝えします。

果実のまま食べるのは難しい!?

果実は強烈な酸味と癖のある苦みをもっているため、そのまま食べるのには向いていません。

果汁を焼き魚などにかけるのはおすすめで、酸味が魚の旨味を引き立ててくれます。

お酒好きの方であれば、焼酎に搾ってみるのもいいかもしれません。

ジュースやはちみつ漬けがおすすめ

はちみつとの相性がいい果物なので、はちみつを果汁で割ってジュースを作ったり、輪切りにした果実をはちみつに漬けると美味しく食べれます。

商品としてもネット通販などで販売されているので、ぜひ購入してみてください。

公式通販サイトのおすすめ商品3選

ここでは、北山村の公式通販サイトの人気商品をご紹介していきます。

花粉症に特化した商品ではありませんが、美味しくフルーツを楽しみながら花粉症対策を進めていただければ幸いです。

じゃばらジャム

果肉と果汁、グラニュー糖だけで作られた、余分なものが入っていないジャムです。

甘を抑えたほろ苦い味わいをお楽しみください。

じゃばらジュース

100%果汁に果皮の粉末やはちみつを加えた、贅沢な味わいのドリンクです。

果実がもつ酸味や苦みとはちみつの甘さの絶妙なバランスと、濃厚な飲み心地を楽しめます。

じゃばら果汁飴

6倍濃縮果汁を使った、爽やかな味わいの飴です。

香料を使っていないので、果実本来の風味を楽しめます。

加工商品はふるさと納税でも

果実や果汁を加工した商品は、和歌山県内市町村のふるさと納税返礼品にもなっています。

お得に幻の柑橘を楽しみたい方は、下記リンクから詳細をご確認ください。

>>【じゃばらのふるさと納税】の詳細はコチラ

問い合わせ情報

住所和歌山県東牟婁郡北山村下尾井335
定休日土曜日、日曜日、祝日
営業時間9:00~17:00
電話番号0120-928-933
WEBサイト北山村公式ショップ

【花粉症の救世主 じゃばら】有効成分と副作用、食べ方を紹介!(まとめ)

今回は、じゃばらが花粉症の症状を抑えるメカニズムや特許技術を使ったサプリメント、行政調査の結果を紹介してきました。

果皮に多くに含まれるナリルチンは、ヒスタミンの分泌を抑えて花粉症の症状を緩和する働きをもった有効成分です。

食品なので副作用もなく、色々な関連商品がネット通販で購入できますので、ぜひ試してみてください。

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