【休暇村紀州加太】日帰りプランや温泉、体験メニューや周辺観光を紹介!
「休暇村紀州加太の日帰りプランってどんな内容があるの?」
「日帰りで入浴できる温泉や実施している体験メニューについても知りたい!」
そんなあなたに向けて、休暇村紀州加太の日帰りプランや体験メニューをご紹介します。
日帰りで楽しめる温泉の入浴料金や周辺のおすすめ観光スポットについてもお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
目次
休暇村紀州加太の日帰りプランでリフレッシュ
休暇村紀州加太では、豊かな自然と温泉を楽しめる日帰りプランが充実しています。
まずは、そんな休暇村紀州加太の日帰りプランをご紹介します。
絶景夕陽を楽しむ日帰り温泉+豪華夕食プラン
休暇村紀州加太の温泉では、紀淡海峡と湯面が一体化する「天空の湯」から絶景夕陽を楽しめます。
天空の湯は日帰り温泉としても利用でき、豪華な夕食がセットになったプランも用意されています。
絶景露天風呂と豪華夕食がセットになった日帰りプランの詳細は、下記リンクをご覧ください。
>>【日帰り温泉+夕食プラン】の詳細はコチラリーズナブルな昼食+日帰り温泉プラン
気軽に休暇村紀州加太の温泉を満喫したい方には、リーズナブルな昼食と日帰り温泉がセットになったプランもおすすめです。
休暇村紀州加太は和歌山と大阪の県境近くに立地するアクセス良好な施設ですので、関西圏からであれば昼食と温泉をふらっと楽しみにいくのも良いかもしれません。
リーズナブルな昼食と日帰り温泉がセットになったプランの詳細は、下記リンクをご覧ください。
>>【日帰り温泉+昼食プラン】の詳細はコチラ観光前にピッタリの朝食プラン
休暇村紀州加太では、ホテルのモーニングを気軽に楽しめる朝食プランも用意されています。
朝7時からモーニングを楽しめるので、友ヶ島や淡嶋神社などの加太観光の朝食にもピッタリです。
注文式の手作りおにぎりも楽しめる日帰り朝食プランの詳細は、下記リンクをご覧ください。
>>【日帰り朝食プラン】の詳細はコチラ休暇村紀州加太で楽しむ体験メニュー
休暇村紀州加太では、こども連れからカップル、ご夫婦まで幅広い年代の方が楽しめる体験メニューが用意されています。
ここでは、美しい海や緑豊かな自然に囲まれた休暇村紀州加太で満喫できる体験メニューをみていきましょう。
期間限定で開催されているものもあるため、代表的な体験メニューをピックアップしてお伝えしていきます・
和歌山市内でみかん狩り!?みかん狩りツアー
10月~11月にかけて、休暇村紀州加太ではみかん狩りツアーが開催されています。
ホテルからバスに乗って和歌山市内の農園へ向かうため、車で訪れていない方でも気軽に参加することができるのが特徴です。
農園内では和歌山の美味しいみかんが食べ放題ですので、ぜひ参加してみてください。
休暇村スタッフと行く 早朝お散歩会
休暇村紀州加太の周辺には豊かな緑に囲まれた散策道が整備されており、休暇村スタッフが案内してくれている早朝お散歩会が毎日開催されています。
お散歩コースでは、明治時代に作られた砲台跡「深山砲台跡」や紀淡海峡を望む絶景展望台などが楽しむことが可能です。
お散歩会を利用して、健康的な1日を始めましょう。
花王和歌山工場・エコラボミュージアムツアー
不定期開催ではありますが、花王和歌山工場のエコラボミュージアムツアーも実施されています。
有名な花王製品を製造している工場が和歌山にもあり、その生産ラインや最新技術を楽しく見学するツアーです。
宿泊者であれば無料で参加できますので、ぜひご利用ください。
地元の和菓子職人と作る『和菓子作り』
休暇村紀州加太では、毎週火曜日と金曜日に地元和菓子屋さんの指導による和菓子作りを体験できます。
和菓子作りは職人さんが丁寧に指導してくれるので、小さなお子さん連れでも安心です。
参加費は1個500円ですので、ぜひ親子で和菓子作りに挑戦してみてください。
休暇村紀州加太の日帰り温泉
休暇村紀州加太では、日帰り温泉のみの利用も可能です。
ここでは、休暇村紀州加太の日帰り温泉の特徴や入浴料金についてみていきましょう。
夕陽百選の絶景を楽しめる天空の湯
休暇村紀州加太の日帰り温泉は、夕陽百選の絶景を楽しめるパノラマ露天風呂「天空の湯」を楽しめるのが魅力です。
大浴場は紀淡海峡をイメージした「紀淡」と和歌山城の天守閣をイメージした「天守」の2種類に分かれており、それぞれで異なる雰囲気の温泉を満喫できます。
日帰り温泉の泉質と効能
休暇村紀州加太の日帰り温泉の泉質は、「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉」です。
神経痛や関節痛、慢性消化器病や冷え性などに効能があるとされています。
日帰り温泉の入浴料金
休暇村紀州加太の日帰り温泉入浴料金は、次のとおりです。
年齢 | 入浴料金 |
---|---|
大人 | 1,300円 |
小人 | 600円 |
日帰り温泉の営業時間
休暇村紀州加太の日帰り温泉営業時間は、12:00~15:50です。
最終入場は15:00となっていますので、ご注意ください。
休暇村紀州加太の宿泊プラン
ここまで、日帰りプランや体験メニュー、日帰り温泉についてお伝えしてきましたが、休暇村紀州加太はゆっくり過ごせる宿泊プランもおすすめです。
加太の海の幸とゆっくりした時間を満喫できる宿泊プランの詳細は、下記リンクをご覧ください。
>>【休暇村紀州加太宿泊プラン】の詳細はコチラ休暇村紀州加太のおすすめ観光スポット
ここでは、休暇村紀州加太周辺のおすすめ観光スポットについてお伝えしていきます。
友ヶ島
友ヶ島は、加太港からフェリーに乗って向かう無人島です。
海軍の要塞として使われていた島で、朽ちた砲台跡が天空の城ラピュタの世界観にそっくりだと話題を呼んでいます。
友ヶ島の詳細は、下記記事「【友ヶ島】ラピュタの島の観光マップや所要時間、アクセスを紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。
淡嶋神社
淡嶋神社は、加太にある人形供養で有名な神社です。
境内には供養を依頼された日本人形がズラリと並んでおり、独特の雰囲気を味わえます。
淡嶋神社の詳細は、下記記事「【淡嶋神社】人形供養の費用や予約方法、雛流しや針供養を紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。
加太海水浴場
加太海水浴場は、和歌山市加太にある海水浴場です。
夕日の名所としても有名なビーチで、海水浴期間以外でも砂浜でバーベキューを楽しめます。
グランピング施設「resora RAINBOW(リソラ レインボー)」も設置されていますので、ぜひビーチでの優雅な一日をお過ごしくdさい。
>>【resora RAINBOW(リソラ レインボー)】の詳細はコチラ加太海水浴場の詳細は、下記記事「【加太海水浴場】海の家や駐車場、BBQや周辺観光スポットを紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。
休暇村紀州加太のアクセスと駐車場
最後に、休暇村紀州加太へのアクセスと駐車場の情報を確認しておきましょう。
電車でのアクセス
電車でアクセスするときの最寄り駅は、南海電鉄「加太駅」です。
加太駅からは送迎バスが用意されており、約10分で到着します。
自家用車でのアクセス
自家用車でアクセスするときの最寄りインターチェンジと所要時間は、次のとおりです。
カーナビは、「休暇村紀州加太」で設定するようにしましょう。
方面 | インターチェンジ | 所要時間 |
---|---|---|
大阪方面 | 阪和自動車道「和歌山北IC」 | 約35分 |
紀南方面 | 阪和自動車道「和歌山IC」 | 約40分 |
【紀南方面】
無料駐車場を完備
休暇村紀州加太には、無料駐車場が完備されています。
広々とした駐車場なので、車で訪れる家族連れにも安心です。
駐車スペースに余裕があり、ピーク時でも安心して駐車できます。
スポット情報
住所 | 和歌山県和歌山市深山483 |
定休日 | なし |
営業時間 | 12:00~15:50 ※日帰り温泉 |
入場料金 | 大人 1,300円 小人 600円 ※日帰り温泉 |
電話番号 | 073-459-0321 |
アクセス | (電車) 南海電鉄「加太駅」からバス約10分 (自家用車) 大阪方面:阪和自動車道「和歌山北IC」から約35分 紀南方面:阪和自動車道「和歌山IC」から約40分 |
駐車場 | あり(無料) |
Webサイト | 休暇村紀州加太Webサイト |
【休暇村紀州加太】日帰りプランや温泉、体験メニューや周辺観光を紹介!(まとめ)
今回は、休暇村紀州加太の日帰りプランや体験メニュー、周辺のおすすめ観光スポットについてお伝えしてきました。
休暇村紀州加太は、夕陽の名所である港町「加太」の小高い丘から絶景を楽しめる宿泊施設です。
絶景夕陽を望む天然温泉は日帰り入浴もできますので、ぜひ訪れてみてください。
下記記事「【ひいなの湯】美肌温泉の日帰り入浴料金や貸切風呂の予約方法を紹介!」では、加太にある温泉旅館「ひいなの湯」についてお伝えしています。
カップルや家族で利用可能な貸切風呂も設置されているホテルですので、ぜひあわせてご覧ください。