【きらくゆ】入浴料金や割引クーポン、露天風呂やサウナを紹介!
「きらくゆの日帰り入浴料金はいくら?」
「割引クーポンや営業時間、露天風呂やサウナについても知りたい!」
そんなあなたに向けて、きらくゆの入浴料金や割引クーポンをご紹介します。
日替わり制の露天風呂やサウナ、営業時間やレストランについてもお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
目次
家族で楽しめるスーパー銭湯「きらくゆ」
きらくゆでは、家族全員がリラックスできる多彩な施設が用意されています。
まずは、そんなきらくゆの大浴場や露天風呂、サウナについてお伝えしていきます。
多彩なお風呂を楽しめる大浴場
きらくゆの大浴場では、電気風呂や渦巻き湯、足つぼ湯や座り湯など様々なバリエーションのお風呂を楽します。
こどもでも飽きることなくお風呂と楽しむことができるので、家族で訪れるにもおすすめです。
日替わりで楽しめる2種類の露天風呂
きらくゆでは、2種類の異なる露天風呂が設置されています。
滝の湯と呼ばれる小規模な露天風呂と大露天風呂があり、それぞれ男女が日替わりで利用できるようになっています。
色々なサウナで汗をながそう
きらくゆは、数種類のサウナが用意されているのも特徴のひとつです。
一般的なスタジアムサウナに加えて、ミストサウナや塩サウナなど色々なサウナで汗をしっかりと流せます。
湯上がり後はきらくゆのコミックコーナー
きらくゆでは、お風呂上がりに楽しめるコミックコーナーも設置されています。
入浴者であれば無料で利用できるので、ぜひゆっくりとくつろいで言ってください。
きらくゆのレストラン
きらくゆにはレストランは併設されていませんので、事前に食事を済ませるか、近隣の飲食店を利用するようにしましょう。
近くには和歌山ラーメンの名店「丸田屋」もありますので、一緒に訪れてみるのもおすすめです。
丸田屋の詳細については、下記記事「【丸田屋】和歌山ラーメンのメニューやお持ち帰り、営業時間を紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。
きらくゆの日帰り入浴料金
きらくゆの日帰り入浴料金は、次のとおりです。
会員登録すれば50円引きで入浴できますので、ぜひご利用ください。
年齢 | 入浴料金 |
---|---|
大人(中学生以上) | 700円 |
小人(3歳~小学生) | 500円 |
幼児(2歳以下) | 無料 |
きらくゆの割引クーポン
きらくゆの割引クーポンは、じゃらんで発行されています。
お得にきらくゆを楽しみたい方は、下記リンクをご覧ください。
>>【きらくゆ割引クーポン】の詳細はこちらきらくゆの営業時間と定休日
続いて、きらくゆの営業時間と定休日についてみていきましょう。
営業時間は10時~翌1時
きらくゆの営業時間は、10:00~25:00です。
最終受付は24:30なので、仕事や学校が終わってからでも余裕を持って訪れることができます。
定休日は設定なし
きらくゆでは定休日は設定されておらず、年中無休で営業しています。
点検等で臨時休館することもあるので、心配な場合は訪れる前に確認しておきましょう。
きらくゆ周辺のおすすめホテル
きらくゆ周辺のおすすめホテルは、「CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ) 南海和歌山」。
カンデオホテルズ南海和歌山は、南海電鉄和歌山市駅直結の紀の川を見おろすホテルです。
絶景を楽しめるスカイスパや贅沢な朝食バイキングの詳細は、下記リンクをご覧ください。
>>【カンデオホテルズ 南海和歌山」の詳細はコチラスーパー銭湯・サウナのお役立ちグッズ
ここでは、スーパー銭湯やサウナであると役立つ便利グッズをご紹介します。
オシャレにお風呂を楽しむ「スパバッグ」
ひとつ目の便利グッズは、「スパバッグ」。
100均のプラスチックカゴでも代用可能ですが、スパバッグを利用すればオシャレにマイシャンプーなどを携帯できます。
お気に入りのスパバッグを持って気分良くリラックスしましょう。
>>【スパバッグ】の詳細はコチラ熱から髪の毛を守る「サウナハット」
ふたつ目の便利グッズは、「サウナハット」。
実は、サウナの熱で髪の毛がダメージを受ける可能性があるって知っていますか?
そんなダメージが気になる方は、サウナハットを利用して髪の毛を守ってあげましょう。
>>【サウナハット】の詳細はコチラ安心して整うための「サウナマット」
最後に紹介する便利グッズは、「サウナマット」。
サウナを利用するときに、ほかの方のおしりが座った場所に抵抗はありませんか?
マイサウナマットを持参すればそんなイヤな気分から解放されるので、ぜひ利用をご検討ください。
>>【サウナマット】の詳細はコチラきらくゆ周辺のおすすめ温泉施設
ここでは、きらくゆ周辺のおすすめ温泉施設についてお伝えしていきます。
紀州黒潮温泉
紀州黒潮温泉は、和歌山市のリゾート人工島「和歌山マリーナシティ」にある天然温泉です。
ヨットハーバーを見おろす大浴場では、海底1,500mから湧き出した太古の源泉を楽しめます。
Webチケットを利用すればお得に入浴できますので、ぜひご利用ください。
>>【紀州黒潮温泉Webチケット】の詳細はコチラ紀州黒潮温泉の入浴料金や営業時間は、下記記事「【紀州黒潮温泉】和歌山マリーナシティの日帰り入浴施設を紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。
ひいなの湯
ひいなの湯は、夕日の町で有名な和歌山市の港町「加太」にある温泉旅館です。
海を眺める絶景露天風呂と美肌効果がある言われる温泉が有名で、日帰り入浴でも利用できます。
ひいなの湯の詳細は、下記記事「【ひいなの湯】美肌温泉の日帰り入浴料金や貸切風呂の予約方法を紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。
ふくろうの湯
ふくろうの湯は、和歌山市内にある温泉施設です。
天然温泉だけでなく大浴場や岩盤浴も楽しめ、お風呂上りにはレストランで美味しい食事を堪能することもできます。
ふくろうの湯の詳細は、下記記事「【ふくろうの湯】温泉入浴料金や割引クーポン、食事や駐車場を紹介!」でお伝えしていますので、ぜひあわせてご覧ください。
きらくゆのアクセスと駐車場
最後に、きらくゆのアクセスと駐車場について確認しておきましょう。
電車でのアクセス
電車でアクセスするときの最寄り駅は、南海電鉄「紀ノ川駅」です。
紀ノ川駅からは、徒歩約20分で到着します。
自家用車でのアクセス
自家用車でアクセスするときの最寄りインターチェンジと所要時間は、次のとおりです。
方面 | インターチェンジ | 所要時間 |
---|---|---|
大阪方面 | 阪和自動車道「和歌山北IC」 | 約15分 |
紀南方面 | 阪和自動車道「和歌山IC」 | 約20分 |
【紀南方面】
無料駐車場を完備
きらくゆには、十分な台数の無料駐車場が完備されています。
車でも安心してアクセスできるので、遠方から訪れる家族連れでも快適に利用できるでしょう。
スポット情報
住所 | 和歌山県和歌山市梶取251-1 |
定休日 | 年中無休 |
営業時間 | 10:00~25:00 ※最終受付24:30 |
入浴料金 | 大人(中学生以上) 700円 小人(3歳~小学生) 500円 幼児(2歳以下) 無料 |
電話番号 | 073-480-1126 |
アクセス | (電車) 南海電鉄「紀ノ川駅」から徒歩約20分 (自家用車) 大阪方面:阪和自動車道「和歌山北IC」から約15分 紀南方面:阪和自動車道「和歌山北IC」から約20分 |
駐車場 | あり(無料) |
Webサイト | きらくゆ公式サイト |
【きらくゆ】入浴料金や割引クーポン、露天風呂やサウナを紹介!(まとめ)
今回は、きらくゆの入浴料金や割引クーポン、露天風呂やサウナについてお伝えしてきました。
きらくゆには色々な種類のお風呂やコミックコーナーも設置されており、家族全員がリラックスできるスーパー銭湯です。
日替わりで異なる浴室を楽しむこともできるので、ぜひ訪れてみてください。
下記記事「【和歌山日帰り温泉ランキング】源泉掛け流しの貸切風呂や穴場秘湯を紹介!」では、気軽に和歌山の温泉を楽しみたい方に向けて「和歌山日帰り温泉ランキング」を紹介しています。
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